棒針編みを極めよう

投稿日2016年11月29日 投稿先 ハンドメイド
クラフト 手芸

年代を問わず、たくさんの人に親しまれている編み物。昔おばあちゃんに習った!お母さんに習った!という方も多いのではないでしょうか。好きな人にマフラーを編んだなんて方もいるかもしれません。そんな編み物、皆さんはかぎ針編みと棒針編みのどちらが得意ですか?それぞれ使う針や手法の違いがあり、作品の特徴によって相性がわかれます。今回は、秋冬にピッタリの暖かみある作品をザクザク編める棒針編みにスポットを当ててみたいと思います!

 

棒針編みの特徴

長い棒状の針を使って、帽子や洋服やマフラーなど大型の作品をザクザク編んでいけるのが特徴です。また表目と裏目といって、作品の裏表で編み目が異なります。棒針は号数が大きくなるほど太くなり、使う号数を調整することによって作品の伸縮性を変えることができます。ほぼ金属製のみのかぎ針とは違って、棒針にはプラスチック製・竹製・金属製などの種類があります。大型の作品を時間をかけて編んでいくので、自分にとって一番ストレスなく使いやすい素材のものを選ぶと良いです。プラスチック製は軽いので号数の太いものでも扱いやすいです。金属製はすべりが良い素材なので、ストレスなくザクザクと編み進めていけますが、号数の太い針の場合は重さがネックになることもあります。竹製は一般的に一番よく出回っており、概ね使いやすい素材です。作りたい作品に合わせて、また自分の使いやすさに合わせて選びましょう。それでは、棒針編みではどのような作品が作れるのでしょうか?

 

棒針編みの王道・マフラー

棒針編みで真っ先に思いつく作品はマフラーですね。基本的に編み目や形を変える必要がなく、同じ編み方をひたすら繰り返すだけでも作ることができます!また、棒針編みで作る洋服などは、段数を数えたり、編み終わるまで完成サイズに振れ幅があって不安な一面がありますが、マフラーはただただ好きな長さまで編み進めていけば良いので、途中で何度か巻いてみてちょうど良い長さになったら終えることができます。棒針編みの初心者さんは、まずマフラー作りで棒針の動かし方の練習に専念すると良いかもしれません。

 

ブランケット

【小タイトル説明】マフラーで棒針編みの基本をマスターしたら、もっと大きな作品にもチャレンジ!ブランケットも四角で形を変える必要がなく、編みながらサイズを確認できるのでオススメ!マフラーより大きくて時間はかかりますが、秋の夜長に温かいドリンクと好きな音楽をお供に、編む時間そのものを楽しみましょう。

 

ニット帽

マフラーやブランケットから1歩ステップアップ!段を数えたり、目を減らしたりして途中で形を変えていく作業が入ってきますが、基本的に同じ編み方を繰り返していけますし、マフラーやブランケットよりも小型な作品なので、気軽に取り組めるのではないでしょうか。手持ちの洋服に合わせて、様々な模様・形・色のニット帽をたくさん作りたいですね。

 

セーター

身頃と袖を別々に編んでつなげて作ります。本の通りに編んでも、編み方のちょっとしたクセや、編む人の手の大きさによっても出来上がりサイズに違いが出ることがあって、とっつきにくいと感じている方もいるかもしれませんね。ですが、パーツの少ないベストや、伸縮性の少ないサマーニットなど取り掛かりやすい作品を選ぶとチャレンジしやすいですよ。少しづつステップアップした作品作りをしながら、棒針編みを楽しんでいきましょう。

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